今年で20年目を迎える東京ドイツ村のウインターイルミネーションが、2025年11月1日より開催中です。
約300万個のLEDを使用した南房総最大級のイルミネーションは、家族みんなで楽しめるスポットとして人気を集めています。
子供の年齢別の服装・持ち物・効率的な回り方まで、この記事を読んで家族全員でイルミネーションを楽しみましょう!
東京ドイツ村のイルミネーションが家族連れに選ばれる理由
東京ドイツ村のイルミネーションは、他のイルミネーションスポットと比べて家族連れに優しい特徴がたくさんあります。
車で園内を移動できる
最大の特徴は、園内を車で移動できることです。
約3,000台収容可能な駐車場から入園し、車に乗ったまま各エリアを移動できるため、小さなお子さん連れでも安心です。
園内の駐車場は一方通行ですが、出口ゲートから出ずに手前のカーブの内側を進んで入場ゲート近くの道路に合流すれば、何度でも園内を回れます。
車が近くにあるので
- ベビーカーを車に置いたまま移動可能
- 荷物や上着を車に置いておける
- 疲れたらすぐに車で休憩できる
- 防寒対策もしやすい
というメリットがあります。
他にもマーケットエリアにベビーカーの無料レンタルやベビールーム(救護室)でおむつ交換等ができ、ミルク用のお湯もあるので赤ちゃんと一緒でも困らないようになっています。
マーケットエリアで子供用の服やくつ、おむつなどの日用品の販売もあるので、急に子供用品が必要になった時にも対応できます。
【東京ドイツ村】車で巡る!公式による園内ルート紹介!!
子どもが喜ぶ体験型イルミネーション
今年のイルミネーションのテーマは「イルミネーション×アート」で、子どもから大人まで誰もが思わず笑顔になる光の仕掛けがいっぱいです。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」、エドヴァルド・ムンクの「叫び」など子どもたちも知っている有名な絵が、アメリカンコミックのようにポップでカラフルな色彩で描かれているイルミネーションや、光の中に入り込める仕掛けなど、見るだけでなく体験できる工夫が満載です。
見晴らし台から一望できる巨大な光のキャンバスは、家族の記念写真にもぴったりです。
他にも、3Dイルミネーションは観覧車(有料 4歳以上 500円/1周9分)からでしか見られない特別な体験です。
海をイメージしたサンゴ礁の楽園がテーマで、カクレクマノミやウミガメなどが光の海を泳ぐ幻想的な光景を上空から楽しめます。
子供たちが大好きな海の生き物がテーマなので、喜ぶこと間違いなし!
毎年大人気のレインボートンネルも、家族一緒に歩きながら特別なひとときを楽しめるスポットです。
カラフルなトンネルの中を歩くと、子どもたちも大喜びです。
家族で楽しむ効率的な回り方
年齢別のおすすめ滞在時間
- 0〜2歳:2時間程度(短時間で切り上げるのが◎)
- 3〜6歳:2.5〜3時間(飽きない程度に)
- 7歳以上:3〜6時間(しっかり楽しむ)
おすすめのスケジュール(滞在時間:休憩込で約6時間)
到着後すぐ(12:30〜13:00頃)
- お昼ご飯を早めに食べて東京ドイツ村へ
- 子供たちのおやつや軽食、飲み物を事前に購入しておく(飲食物の持ち込みはOK)
- 早めに到着して駐車場を確保
- 明るいうちに園内の様子を把握
昼の時間帯(13:00〜15:30頃)
- 子どもたちは芝生広場や体験など昼の時間帯にしかできないことをやる
- アトラクション、体験などは別料金なので注意!
休憩&おやつタイム(15:30〜16:30頃)
- マーケットエリア以外にいる場合は車でマーケットエリアに移動してイルミネーション点灯まで車内で休憩
- お昼寝が必要な子はこの時間にお昼寝
- 混雑前にクリスマスマーケットに行って買い物も
- 食事は土日祝しか営業していないお店もあるので注意
- 持ってきたおやつや軽食を食べておく
- 人が増えると待ち時間も長くなるので早めにトイレなども済ましておく
点灯タイム(16:30〜18:30頃)
- 点灯前にイルミネーション近くに移動
- 混雑時は待ち時間が長いので、早めに観覧車に並んで3Dイルミネーションを楽しむ
- 各エリアのイルミネーションを散策
- 疲れたり寒くなってきたら無理をせずに車などで休憩
メインイベント(18:30〜19:00)
- 車に帰る準備をしながらイルミネーションを散策
- ドローンショーが始まるまでに荷物を車に乗せて、すぐに帰れるように準備をする
ドローンショータイム (11月29日〜12月27日、31日: 19:00〜/12月28日、29日、30日は17:30〜)
- 車の近くでドローンショーを見て、終わり次第車で出口ゲートへ
- 営業終了の20:00近くになると混雑するので、混む前に出発する
お子さんの年齢や体調に合わせて、無理のないように楽しみましょう!
お子さんが小さく途中で飽きてしまったり疲れてしまうと思う場合は、何をメインにするかを考えてスケジュールを立ててみてください。
家族で楽しむためのコツ
昼と夜の両方を楽しむなら
- 昼間遊んだ後には、夜のイルミネーション鑑賞前に必ず休憩をとる
- 昼と夜の気温が違うので、日が沈む前にアウターや防寒小物を着用する
- アウターも昼用と夜用の2種類用意しておくと、時間や気温によって変えられる
子供のペースに合わせる
- 無理なスケジュールは立てない
- 興味を示したスポットで時間をかける
- 疲れたら早めに切り上げる勇気も
休憩を挟む
- 子供が小さいなら1時間に1回は休憩を
- 車に戻って温まるのもOK
- 温かい飲み物で一息つく
子供の安全対策
- 外から見えないところに名前や連絡先を書いたものを持たせる
- 家族で集合場所を決めておく
- 子供からは目を離さない
- 迷子防止の目印として100均の光るブレスレットなどを手足やバッグに付けておくと安心
子供の年齢別 おすすめの服装
0歳〜2歳(乳幼児)の服装
基本の重ね着スタイル
- 肌着+長袖ロンパース+厚手のカバーオール
- アウターはジャンプスーツやダウンベスト、帽子は耳まで覆えるニット帽
- 靴下や手袋を嫌がる子もいるので、手足が出ない服装を
ベビーカー利用時のポイント
- ベビーカー用ブランケットやフットマフを準備、風よけカバーがあると安心
- 車で移動できるため、厚着しすぎて暑くならないよう調整可能な服装を
- イルミネーション点灯後は混雑するので、ベビーカーより抱っこ紐のほうが安心です
抱っこ紐利用時のポイント
- 抱っこ紐専用の防寒ケープが便利
- 親の体温で暖まるため、服の着せすぎに注意
3歳〜6歳(幼児)の服装
動きやすさ重視のコーディネート
- ダウンジャケットやフリースなど軽量で暖かいアウター
- 厚手のトレーナーやニット、裏起毛のパンツやレギンス
- スニーカー+厚手の靴下
活発に動く子供のための工夫
- フード付きアウターなら首元も暖かい
- 手袋は紐付きで落とさない工夫を
- 明るい色の服なら暗闇でも見つけやすい
- 服の内側に名前を書いたタグやワッペンをつけると安心
お着替え対策
- 食べこぼしや汗で濡れる可能性があるため予備の服を車に準備
- 簡単に脱ぎ着できるアウターが便利
- トイレトレーニング中のお子様は着替えを多めに
7歳〜12歳(小学生)の服装
自分で選ぶを尊重しつつ防寒も
- ダウンジャケットやフリースなど軽量で暖かいアウター
- インナーはヒートテックなど機能性重視
- 防寒のブーツや厚底のスニーカー
- マフラーやニット帽、手袋
- スマホで写真を撮るなら手袋をしたままスマホが使えるものが便利
動的な小学生のための注意点
- 走り回ることを想定して動きやすい服装を
- 脱ぎ着しやすい服で体温調節を容易に
- 荷物はリュックサックなどに入れて両手を空けておく
- 自分のスマホを持っているなら、無くさないようにネックストラップなどを付けておく
家族全員共通の防寒小物
必須アイテム
- 使い捨てカイロ(大人用・子供用)
- 手袋(スマホ対応タイプが便利)
- マフラー・ネックウォーマー
- ニット帽
あると便利
- ブランケット(車内や休憩時に使用)
- 予備の靴下(足が濡れた時用)
- ウェットティッシュ
その他の車の中に入れておきたい持ち物
子供用
- おやつ・飲み物
- ウェットティッシュ
- ティッシュペーパー
- おむつ・おしりふき(必要に応じて)
- 着替え一式
- ビニール袋(汚れ物入れ)
大人用
- モバイルバッテリー(写真撮影で電池消耗が激しい)
スマホ充電レンタル「ChargeSPOT」の設置がありますが、レンタルできる数に限りがあるので自分で持って行ったほうが安心
- 現金、小銭(現金しか使用できない所もあるため。他にも自動販売機用に)
お子さんの年齢や体力を考慮して無理のないように東京ドイツ村のウインターイルミネーションを家族で楽しんでくださいね!