おせちを買うなら冷凍か冷蔵?冷凍おせちのメリットデメリット徹底解説

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今年はおせち料理を作ってみようかなと思ったのですが、よく考えたら、ちゃんとしたおせち料理を食べたことがないなあ・・・。ということに気づき、1度ちゃんとしたおせち料理を買って食べてみるのもいいなあ・・・と思いはじめました。

毎年買って食べているお友達にいろいろとインタビューして、いろんなお店でカタログを集めて見比べているうちに、冷蔵おせちと冷凍おせちがあることに気づきました。

冷凍おせちの方が日持ちがするので、忙しい年末にお店に取りに行かなくていいので楽かな~?と思ったのですが・・・実は意外な落とし穴がありました!

冷凍おせちと冷蔵おせちの基本的な違い

通販で購入できるおせちには、大きく分けて冷凍おせちと冷蔵おせち(生おせち)の2種類があります。

冷凍おせちは、作りたてのおせちを重箱に盛り付けた状態で急速冷凍し、そのまま自宅に届けられます。
冷蔵と違い、1~2ヶ月程度日持ちして余裕をもって食べられるのが特徴です。

冷蔵おせちは、冷凍せず「生」の状態で届けられるおせち。
作り立てをそのままの状態で冷蔵して届けてくれるもので、「生おせち」とも呼ばれています。
届いたらすぐに食べられるのが魅力です。

冷凍おせちのメリット

1. 長期保存ができる

冷凍おせちのメリットは、長期保存が可能になることです。
食品の種類によって異なりますが、冷凍すれば1ヶ月~2ヶ月程度の保存ができます。
これにより、予定が変わっても柔軟に対応できます。

2. 盛り付けの手間がかからない

冷凍おせちは、最初からきれいに盛り付けられているため、解凍するだけですぐに食べることができます。
忙しい大晦日や元旦に、自分で盛り付けなくてもよい手軽さが魅力です。

3. 薄味で健康的

基本的に正月三が日をかけて食べるおせちは、日持ちを良くするために味付けの濃い料理が中心となっています。
しかし冷凍おせちであれば、温度で賞味期限を調整できることから、薄味の料理を味わうことが可能です。

4. 急速冷凍技術で品質をキープ

最近の冷凍食品は「急速冷凍」により、自然解凍してもドリップがほとんど出なくなりました。
従来の冷凍方法とは違い、風味や食感を損なわずに保存できるようになっています。

冷凍おせちのデメリット

1. 【最大の問題】冷凍庫・冷蔵庫を圧迫する

私の友達が冷凍おせちを2度と頼まないと決意した最大の理由がこれ!

友達はオイシックスの3段おせちを注文したのですが、年末の急な買い出しや外出も考慮してお届け日を少し早い12月29日で指定していました。

そして年末、クロネコヤマトさんが届けてくれた箱を見て・・・

「ヤバい・・・冷凍庫に入らない・・・」

友達の家の冷蔵庫は一般家庭用の普通の冷蔵庫。

しかもお正月用に買った冷凍カニが前日に届いていて冷凍庫を占領中。

結局、カニを解凍して冷凍庫を空け、おせちを入れたそうです。

そして、冷凍おせちは解凍中も冷蔵庫の大半を占領。
冷やしてあったビールやジュースなどを1度冷蔵庫から出さないといけなくなってしまい大変な思いをしたようです・・・。

冷凍おせちを注文するなら、冷蔵庫の中に解凍するおせちのスペースは残しておいて!という意見は、実際に経験した人ならではのリアルな声です。


Oisixのおせち料理

2. 解凍に時間がかかる

冷凍おせちの場合、食べる前に解凍する必要があります。
通常は冷蔵庫で約24時間かけてゆっくりと解凍させる必要があるため、食べたいと思ったときにすぐ食べられないのがデメリットです。

3. 人気商品は早期売り切れ

特に人気の高い商品は早い時期に売り切れてしまう可能性があります。
人気の商品はリピーターも多く、毎年予約開始早々に受け付けが締め切られることもあるようです。
欲しいおせちがある場合は早めの注文が必要です。

冷蔵おせちのメリット・デメリット

冷蔵おせちのメリット

冷蔵おせちの最大のメリットは、風味が高い食材本来の味を楽しめることです。
作り立てで新鮮な、出来立ての食感を味わうことができるのが冷蔵おせちの魅力です。

また、解凍の手間がかからず、届いたらすぐに食べられるのも大きなポイントです。

冷蔵おせちのデメリット

冷凍おせちが1〜2ヶ月ほど日持ちするのに比べて、生の冷蔵おせちは賞味期限が短く、長くても3〜4日程度しか日持ちしません。
届く日を確実に受け取れることが条件になります。

また、日持ちをさせるために全体的に濃いめの味つけがされている傾向があります。
そのため普段薄めの味つけの人は、味が濃すぎて口に合わずまずいと感じたり、健康に悪そうだと感じたりする場合もあるようです。

冷凍おせちの正しい解凍方法

おいしく食べるには解凍方法が重要です。

基本は冷蔵庫での自然解凍
低温解凍とは冷蔵庫で解凍する方法で、味や食感、風味を損いにくい方法として、推奨されています。
なぜなら、冷蔵庫は常時一定の温度で保たれているため、温度の変化による具材の変質が起こりにくいからです。

食べる24時間前を目安に冷蔵庫に移して、ゆっくり解凍させましょう。

時間がないからといって、電子レンジでの解凍は風味や見た目を損なうので絶対にNGです!

こんな人は冷凍おせちがおすすめ

  • 冷凍庫・冷蔵庫に十分なスペースがある
  • スケジュールに柔軟性を持たせたい
  • 早めにおせちを準備したい
  • 薄味の上品なおせちを楽しみたい
  • 添加物の使用が気になる

こんな人は冷蔵おせちがおすすめ

  • 作りたての風味や食感を重視する
  • 解凍の手間をかけたくない
  • 届いたらすぐに食べたい
  • 豊富なメニューのバラエティーを楽しみたい

まとめ:自分のライフスタイルに合わせて選ぼう

冷凍おせちと冷蔵おせち、それぞれにメリット・デメリットがあります。

冷凍庫に余裕のある場合や、届いてすぐに解凍を始めるのであれば、盛り付けの必要がない冷凍おせちが簡単で便利かもしれませんね。

私は友達の話を聞いて冷凍庫と冷蔵庫のスペース問題を考慮して冷凍おせちを諦めましたが、冷凍おせちによっては届いた段ボールのまま冷暗所で自然解凍できるものもあるらしいです。

冷凍おせちの解凍は温度が一定で安定している冷蔵庫での解凍が一番おすすめではありますが、私の住んでいる年末だと昼間でも冷凍庫並みの気温の日もある地域では、車の中に置いておけば冷凍おせちが解凍できたという話も他の人に聞いたので、来年は冷凍おせちを買ってみようかなと思いました。

購入する前に、自宅の冷凍庫・冷蔵庫のスペースを確認して、年末年始のスケジュールに合わせて選ぶことが大切です!

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